食事

ダイエットを始めてからドカ食いがなくなった理由

このブログは、2019年10月15日から2020年10月15日の1年間で30kgの減量をした経緯やその後の様子などを記録しています。

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私は2019年の10月から1年間ほどダイエットをしていたのですが、ダイエットを始めてから我慢できないほどの食欲(ドカ食い)がすっかりなくなったな~と感じています。

理由についてはすでにこのブログや『デブからの脱却』にも書いているとおり、分食によって2~3時間おきに食事をしているため(食事回数に追われて)次第に執着心がなくなったから、だと思っていました。

実際にそれはそうなんです。食べることが大好きな私にとって、2~3時間おきの食事やおやつ代わりに激甘プロテインを飲めることは至福そのもの。

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ただ、最近になってそれだけではないかもと思うようになりました。この件については監修の先生に尋ねたわけでもなく、私が個人的に思ったことなので「へぇ~」くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。

そもそも「ドカ食い=悪」ではないと思っていて、ドカ食いによる自己嫌悪感が《諦め・投げやり・挫折》のトリガーになることが多いためそこに対しての注意は必要かと。

私としてはドカ食いしようがしまいが、やること(毎日の血糖コントロールと適度な運動)は変わらないのでドカ食いそのものを駆逐してやろうという気持ちではないです。

そのあたりは『デブからの脱却』P176~177で漫画にしているので、本を持っている人はよかったら読んでみてください。

ダイエットを始めてからドカ食いがなくなった理由

食事のバランスについて

先述した分食や激甘プロテイン以外でドカ食いがなくなった理由として思い当たるのは、「食事のバランスが整ったから」ではないかと推測しています(自分比)。

というのも、最近SNSでよく見る「無性に○○が食べたくなるのは○○が不足している」という類の投稿。例えば「甘いものが食べたくなるのはたんぱく質が不足している」「ポテチが食べたくなるのはカリウムが不足している」みたいな。※うろ覚え

私もそうだったのかも、と思いました。

私は専門家ではないので不足している栄養素が身体にどこまでの影響を与えるものなのか詳細なことまでわからないですが、ダイエットを始めて食事を見直したら我慢できないほどの食欲がすっかりなくなったのは事実。

それは、食欲がないわけではありません。「いま食べなくてもいいや」という気持ち。

ダイエットをする前はとにかく毎日「○○が食べたい」と朝から晩まで食べものに囚われてしまっていました。

もちろん、ダイエットを始めてからも「ドーナツが食べたい」と思うようなことはあります。しかしながら「今度、友だちと会うときに食べよ~♪」とコントロールできるようになりました(甘いものへの欲は激甘プロテインが満たしてくれる)。

それはもしかしたら、分食や激甘プロテインの力だけではなく食事のバランスが整ったことも影響しているのではないかと思うようになりました。

食事のビフォーアフター

私の場合はダイエット前の食生活があまりにもひどかったため、これだけ変わればそりゃあなにかしらの影響はあるでしょうねとは思います。

【ダイエット前の食事例】

【朝】

  • 食パン(1斤)
  • 激甘コーンフレーク(牛乳なし)

【昼】

  • パスタ(2~3束)
  • 激甘コーンフレーク(牛乳なし)
  • ドーナツアソート(4個入り)

【夜】

  • カップラーメン(1個)
  • 追い冷凍うどん(1袋)
  • 追いライス(100g)
  • 菓子パン(1~2個)
  • アイス

【深夜】

  • ポテトチップス
  • おせんべい
  • チョコパイ

食パンの単位が斤なのすごいですよね。ちなみにいまでも斤で食べられます。だいたい毎日こんな感じでした。

【ダイエット中の食事例】

【朝】

  • ミネラルウォーター(白湯)
  • ソイプロテイン(300ml)
  • カマンベールチーズ(2P)

【間食】

  • BCCA炭酸水割り(500ml)
  • ホエイプロテイン(300ml)

【昼】

  • アボカド(2個)
  • ゆで卵(2個)
  • マヨネーズ(30g)
  • 鮭(200g)
  • しめじ(100g)
  • バター(10g)

【間食】(筋トレ前の軽食)

  • ブランパン(2個)
  • 納豆(1パック)
  • コーヒー(300ml)

【間食】

  • BCAA炭酸水割り(500ml)
  • ホエイプロテイン(300ml)

【夜】

  • 鶏むね肉(300g)
  • キャベツ(150g)
  • ツナ缶(70g)
  • モッツァレラチーズ(100g)
  • 寒天ゼリー(250g)

【間食】

  • コーヒー(300ml)
  • BCAA炭酸水割り(500ml)

ダイエット前に比べて、肉・魚・大豆・卵・野菜・発酵食品などが追加されています。それでもなお足りていない栄養素はあるものの、違いは歴然。

では、ドカ食いをしてしまう人がみんな食事のバランスが整っていないかといったら決してそうではないと思います。どんな食生活をしていても「食いて~~~」と思うことはだれにでもある。そういうときは食べよう。

ただ、私の場合は振り返って考えてみると我慢できないほどの食欲がなくなったひとつの要因として「食事のバランス」も影響していたように思います。

繰り返しますが、食欲自体がなくなったわけではありません。なにかを食べて「おいしい」と思う気持ちはダイエット前も開始後も現在も変わってないです。

現在の食事について

現在、糖質制限はやめました。

【1日の糖質量】

減量中:1日100g以内目安
達成後から1年間:1日150g目安
達成後から2年目以降:制限なし

食事において気をつけていることは血糖コントロールとして食事と食事の間隔を空けないこと(2~3時間おきの分食)と、朝昼晩の食事に加えてさらに炭水化物を食べるときは「その日に不足している栄養素」を補ってから食べることを心がけています。

例えば、夜にドラマを一気見しながらプリングルスを食べる場合。1日を振り返ってみて【キノコ】が不足していたらプリングルスを食べる前にしめじのバターソテーを食べる、【海藻】が不足していたら海藻サラダを食べる、みたいな。※記録などはせず適当に

私はキノコ類と海藻類が不足しがちな傾向にあるため、だいたいどちらかになる場合が多いです。重要なのはプリングルスまでしっかり食べるという点。ドラマのお供に最高。

ヤナマリ

未成年裁判』めっちゃ泣いた!

あと、最近よくこれを間食に食べています。

  • キャベツ(150g)
  • キムチ(50g)
  • 納豆(1パック)
  • 卵(1個)
  • 韓国海苔(1パック)
  • ごま油(たら~り)

韓国海苔は最後にちぎって入れてます。めちゃくちゃおいしくて、ここ1ヶ月間くらい間食として毎日食べてるかも。

これ↑はちょっとダイエットメニューっぽいですが、朝昼晩の食事についてはパスタとかカレーとか気分によっていろいろです。少し前は麻婆豆腐に凝っていて、花椒をたっぷり入れてつくっていました。お米も食べます。

ドカ食いとの向き合い方

「体型をキープしている人=ドカ食いをしない人」ではありません。

『デブからの脱却』P176~177の漫画には、体型をキープしている友人と肥満の私の《違い》を描いています。それはドカ食いの有無ではなく、ドカ食いをしようがしまいが日常に戻ることができるかどうか。

日常とは、意識をする日々を指します。

肥満だった私はドカ食いをすると「もう手遅れだ」と投げやりになっていました。しかし友人は違います。調整をしていました(翌日の食事を腹八分目に抑える程度)。

投げやりにならずに、いま自分がやっている意識を保つこと。現在の私は血糖コントロールと1日20分前後の運動をしているので、食べ過ぎた日もそうでない日もそれを続ける。ただただ日常に戻るだけ。体型をキープしている友人はそれをずっとやっていました。

とはいえ、ドカ食いによる自己嫌悪感は《諦め・投げやり・挫折》のトリガーになることが多いため避けられるなら避けたいところ。

私の場合は、ダイエットを始めてから食事を見直したことで「我慢できないほどの食欲」に雲泥の差が出たため、ここに記録として残しておきます。

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ABOUT ME
柳本マリエ(ヤナマリ)
1985年生まれ。柳本マリエを略してヤナマリと呼ばれています。1年間で30kgの減量をしました。KADOKAWAより著書『デブからの脱却』発売中。メインブログ「ヤナマリチャンネル」では主にR指定のエロい映画を真剣に解説しています。
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